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孫立・・・銅鞭→鉄鞭→虎眼鞭→病尉遅 【修正】一:鉄鞭、二:虎眼鞭、三:竹節虎眼鞭、四:※羽林虎眼鞭 ※羽林とは天の軍隊をつかさどる星の名 能力値・・・バランス型 通常攻撃・・・銅鞭で攻撃、攻撃速度は早いが、範囲と間合いは狭め チャージ・・・銅鞭で複数回打ち下ろすものや、槍を取り出して薙ぎ払うものがある 無双乱舞・・・銅鞭で左右に薙ぎ払いつつ歩く→槍を取り出して薙ぎ払う 奥義・・・槍を取り出す、一定時間一部の攻撃モーションが変化。銅鞭と槍の連携攻撃が出来るようになる 得意属性・・・雷 人物登場条件 “祝家荘の戦い-B”を梁山泊側の初期配置されている人物(宋江、呉用など)でクリア チャージモーション C1:鞭と槍両方を振るいながら突進 C2:鞭を旋回させて二度上段を薙ぐ C3:身を捻りながら左右に鞭を打ち込む動作六回の後、槍で正面を薙ぐ C4:槍を頭上で振り回しながら踏込み、前方を薙ぐ C5:槍と鞭で左右上段を払う C5追加:周囲を銅鞭で薙いだ後、槍で全方向を打ち払う C6:踏込んで真正面に一息の間に鞭を何度も振り下ろす C7:槍を片手で振るいながら突進→鞭に持ち替えて正面に振り下ろしの弾幕 馬上C:右(左)側から左(右)側の地へ槍で無数の突きを繰り出す JC:銅鞭と槍を構えて急降下し、爆炎を周囲に散らす 人物間友好度 良:解兄弟、孫新夫妻、楽和、鄒淵、鄒潤 第四武器(燧人鉄)入手法 梁山泊防衛戦-A(泊)→イベント1を起こす ●原作での紹介 鬍鬚は黒霧のごと飄り 性格は流星のごと急なり 鞭槍最も熟慣し 弓箭常に温習す 闊瞼は金を粧うに似 双睛は漆を点ずるが如し 軍中姓名顕わす 病尉遅の孫立と
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【概要】 白浜 兼一や風林寺 美羽のクラスメイトであり、兼一や櫛灘 千影が所属する園芸部の部長。 眼鏡に三つ編みという見た目通りの大人しく優しい性格の持ち主で、同じクラスの姫野 真琴とは親友の間柄。 【本編】 大門寺 まこととの喧嘩に勝利するも、自ら空手部を退部した兼一が園芸部に入部した事から交流が始まる。 兼一に対しては当初は友達程度の認識だったが、園芸部の部室を襲撃した大門寺をあっさり撃退した強さや、無惨に踏みにじられた草花のために涙を流す優しさを知り、想いを寄せるようになる。 闇との戦い等とは最後まで無縁だったものの、兼一が危険な戦いに身を投じている事はそれとなく気付いていたようで、周囲の為に体を張り続ける兼一に対して「貴方が傷つく事で傷つく人がいる事も忘れないでほしい」と密かに案じていた。 また新入部員の千影にも親身に接した事から懐かれており、彼女の教えた園芸の楽しさもその心に大きな影響を与えた。 【月刊版】 外見や兼一に想いを寄せる設定は変わらないが、園芸部には途中からの入部で部長も兼一が務めている。 その為か兼一の事も本編の名字呼びとは異なり「部長」と呼んでいる。 同時期に入部してきた校内屈指のイケメン・杉本 夏を目当てに多くの女生徒が押し掛ける中、彼女だけは最初から兼一への想いからの入部だった。 性格は週刊版とは対照的にやや強気な一面があり、兼一と親しくする美羽を「武術なんて野蛮」と挑発した上、兼一に近付きたいがために梁山泊への入門を志願するという意外な行動力も見せた。 しかし道上主である風林寺 隼人から課せられた腕立て伏せ10回のテストを一回たりともこなせずに脱落。 兼一からも「半端な気持ちなら危険だからやめた方がいい」とやんわり拒否されてしまった。 なお運動神経だけでなく体もあまり強くないようで、梁山泊の面々や新島 春男と海水浴に出掛けた際には日射病でダウンしていた。 コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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人を真に突き動かすのは死、絶望、そして大切なものの喪失への恐怖じゃ 初登場 29巻258話 年齢(外見) 90歳以上(20代) 所属 一影九拳 誕生日 12月24日 異名 妖拳の女宿 身長 179cm 使用武術 櫛灘流柔術 体重 不明 武術タイプ 静(*1) スリーサイズ B 108cm W 62cm H 99cm 武術理念 殺人拳 趣味 ドライブ、ゴルフ、乗馬 エンブレム 水 好きな物 春風、エロ水着(*2) 弟子 櫛灘 千影 嫌いな物 真夏、"闇"を乱す者 武術位階 特A級の達人級 将来の夢 久遠の落日の到来 【概要】 "闇"の一影九拳が一人。一影九拳で唯一の女性であり、お色気担当。 高身長で爆乳巨尻、乳首をいやらしく勃起させた美女。 「流水」を意味する「水」の九拳。 作中において、多くの人々を先導・誘導・巻き込み、世界大戦を再び引き起こそうとした巨悪にして黒幕。 一影九拳でも最高齢であり、シルクァッド・ジュナザードと共に、長期に渡り一影九拳を務める古参メンバーとして大きな権力を持っている。 櫛灘流は代々延年益寿法をはじめとする研究のために、無謀な実験を繰り返してきた流派である。 美雲は延年益寿を実践した一人であり、90代でありながら20代にしか見えない肉体を保っている。 なお、ジュナザードを「若者」と呼んでいるが、実際には彼とほぼ同年代。 延年益寿法は本来、武人としての身体機能の維持を目的とするものだが、力を不要とする彼女にとっては身体機能の維持よりも、純粋に若さを保つ事に重きが置かれている。 驚異的な爆乳の持ち主であり、スタイルの良い女性が大半の本作においても並ぶ者がいない程のバストを誇り、カップ数は驚異の推定Kカップ。美羽のボディスーツのように薄くて身体にフィットする服ではなく、和装でありながら乳首が浮き上がるほど勃起させている。 そのスタイルを見せつけるが如く、不要なまでに露出度にこだわられた和装を着こなす。袴のスリット、いわゆる脇明は腰から膝にまで達しており、大きく開いた胸元とあわせて美雲が下着を一切身に着けていない事が一目瞭然である。 これは女性的な美意識の高さから来るものとされ、自身のスタイルに絶対の自信を持っている美雲は、意図的に露出度の高い衣装を好んでおり自分が下着を着用していない事をアピールしているのだという。水着にもこだわりがあり露出度の高めの水着(例としてスリングショット水着が出されている)は好みとの事。 第二次世界大戦時は巨乳とはいえ美羽と同程度であり、成長段階にあった。 叶 翔の育成を誤ったとして、本郷 晶に対して「師として未熟」と言い放ち、自身の弟子育成能力に絶対の自信を持ち、思うがままに理想の弟子を育てていた。本人は千影を一なる継承者に選ぶべきだったと主張している。(千影は筋力に劣り、静の女性武人であるため、打撃が中心の他の武術とは相性が良くない。そのため、単に自分の弟子育成能力を自画自賛する意味合いが強いと思われる) しかし、史上最強の弟子白浜 兼一を討伐させようと弟子である千影を荒涼高校に入学させたことでそれは一変。 光ある世界に千影を引き出そうとする兼一との間で千影の精神・思想・人格を巡る間接的な戦いが勃発。 千影は兼一の側で彼とその仲間達と共に過ごす内に、闇の思想に疑問を持ち始め、最後は精神崩壊に近い状態になってしまう。その後再教育したが、最終決戦において兼一の言葉と在り方に大きな影響を受ける形で彼女の自我と思想が完成し、美雲自身と流派の誇りのために命令に逆らうことになった。 こうして、美雲は白浜 兼一との戦いに敗れることになった。 前回の久遠の落日の際には隼人と共に日本軍に協力し、"闇"と敵対していた。 当時の隼人とは好い仲だったが、すでに"闇"に近い思想を持っており、隼人からその思想を嫌悪されていた。 『第二次世界大戦、隼人と共に同盟国ドイツに潜入する』 現在は、「人は戦の中でのみ人でいられる」という考えから穿彗と共に久遠の落日を主導する。 しかし、その野望は梁山泊と新白連合、そして自らの弟子たちYOMIの無手組によって潰えることとなる。 落日の失敗後は隼人に今回の敗北を認めてお茶に付き合っている。 最終的には剣星に全裸にされ、羞恥を与えられることとなった。 【戦闘力】 技10力0という力配分で闘う櫛灘流柔術の使い手。 特A級の達人級の中でも実力は明らかに一歩秀でており、風林寺 隼人から強敵の一人と評されるなど"闇"でも上位の実力者と考えられる。公式BBSでは長老ともやりあえる実力と回答されており、同時に剣星との再戦では剣星の特殊ボーナス的な強さにより裸にされてしまうとの事。あくまで「特殊ボーナス的な強さ」と表現されている事から、本来の実力で剣星に劣っているわけではないと言える。 気の運用に長け、ジュナザードと同様に完璧な分身を扱える数少ない人物。 残像や分身により高い回避力を誇るが、スピード自体はさほど高くないのか、逃亡中に馬 剣星によって足を掴まれている。また、前述のように再戦では馬 剣星に全裸にされると明言されているため剣星は彼女にとって天敵と言える存在。 戦闘では直接殴られるという描写はほとんどなく、徐々に和服の上着が破れていき、胸が露になっていく。最終的には、ほとんど乳首が露出しているような状態で戦闘をすることになった。 『ほぼ乳首丸出し状態で戦闘を行う』 【本編】 ~「ディエゴへの制裁」~(35巻~36巻) 一影九拳会議の結果、史上最強の弟子打倒の権利を手に入れた美雲。 しかし、美雲が千影に指令を出す前に、ディエゴ・カーロが抜け駆けで梁山泊に挑戦状を送り込んでいた。 事態を知った美雲はディエゴの豪華客船に潜入する。 その時、すでに馬 剣星により倒されていたディエゴ。 美雲は会議結果を無視したディエゴを始末すべく、海へと投げ捨てる。 それに怒って飛びかかったカストルを助けようとした剣星に「敵の心配なぞしておってよいのか?」と兼一、美羽、連華の背後に分身を三体送り込み、それらを迎撃した剣星の隙をつき、カストルを捕まえ、弟子に責任はないと語ると、ディエゴの弟子・カストルを連れて闇へと去っていったのだった。 ~「千影への教育」~(36巻) 殺人拳の啓蒙のため、他のYOMIと共に弟子の千影を荒涼高校へ送り込む。 しかし、千影は兼一との交流を経て、普通の少女に変わりつつあった。 美雲は千影を正面から叱りはしなかったが、千影の変化に気付いており、彼女を"闇"に傾倒させる必要を感じていた。 長い一影九拳会議の結果、千影による史上最強の弟子討伐の権利を得た美雲だったが、千影は兼一との決闘を放棄し、友人の誕生パーティーに出席していたのだ。 美雲は史上最強の弟子討伐の権利をセロ・ラフマンへと引き渡す。 これは千影への戒めと、セロの弟子イーサンによって兼一が殺されるところを目撃させることで、千影を"闇"に引き戻そうとする策略でもあった。 しかし、イーサンは兼一に敗北し、千影はさらに兼一と親白連合への依存を強くしていった。 ~「赤羽刀」~(39巻) 千影を連れて"闇"の武器組、紀伊 陽炎の庵を訪ねた美雲は、彼に赤羽刀の情報を与える。 陽炎はしぐれに敗北し、持ち刀を奪われ憔悴しきっていた。 美雲は真の武器使いの技を見せるため、陽炎に強力な刀の情報を与えた。 赤羽刀の強奪は、赤羽刀の警護を行っていた梁山泊との対決となった。 陽炎はしぐれの説得により"闇"を裏切って兼一を助け、武器組の達人を戦闘不能にし、また、しぐれと逆鬼もそれぞれ武器組の達人を倒した。 やむを得ず、倒された武器組を美雲は救助するため参戦する。 美雲は、分身してしぐれと逆鬼の二人を同時に相手にしながら、二人の武器組を救出するという離れ業を披露したが、一対一で戦いたくなったしぐれの要望により、逆鬼は手を引き、しぐれとのタイマン勝負になる。 終始しぐれを圧倒し、尋常じゃない実力を見せる美雲に対し、しぐれは美雲の首にかけていた数珠の白檀の香りから本体の位置を見抜き、一太刀あびせ、美雲の着物の一部を斬ることに成功し、十分時間を稼いだ美雲は、その場を離れるのだった。 ~「久遠の落日への悲願」~(46巻) "闇"の最終目標である久遠の落日が近づいていた。 美雲は穿彗と単独で交渉を行い、風林寺 砕牙を出し抜いて久遠の落日を実行する手はずを整えたのである。 そんな中、拳魔邪神ジュナザードの存在は美雲の悩みの種となっていた。 梁山泊に勢力で勝る"闇"にとって、久遠の落日の失敗はもはや皆無に等しい状況となった。 残った疑念はただ一つ、巨大な力によって落日計画がかき乱される事である。 世戯 煌臥之助は久遠の落日に賛同していたが、風林寺 隼人は梁山泊として敵対、シルクァッド・ジュナザードは一影にも制御できない状態にあった。 落日に与するのが煌臥之助だけである以上、確実に落日を迎えるためには、隼人とジュナザード、どちらかを排除する必要があったのである。 美雲はかつて引き分けたジュナザードと風林寺 隼人を再び戦わせることを目論む。 隼人の力ならジュナザードを倒すことも可能であると考えたのである。例え隼人が敗れたとしても、隼人もジュナザード同様に久遠の落日にとって大きな障害の一人であり、勝者がどちらでも美雲にとって大きな利益となるのだった。 さらに、隼人の孫・風林寺 美羽はジュナザードが探し求める最高の弟子の素材でもあった。 美雲はそこに目をつけ、ジュナザードに美羽を新たな弟子にすべき存在として情報を与えた。 ジュナザードは無敵超人をなんら恐れておらず、美羽を弟子にするために強引に誘拐を企てる事を推測するのは容易であった。 『美羽を誘拐するようにジュナザードに提案』 結果的に美雲の策略は実らず、隼人はジュナザードと戦う事はなかった。しかし、本郷 晶が大番狂わせでジュナザードを倒した事により、美雲は思いもよらずにジュナザードを倒すという本懐を遂げる事ができたのである。 『久遠の落日実行の為、拳魔邪神を倒す必要があった』 ~「久遠の落日」~(558話) 久遠の落日では紀伊 陽炎と戦闘、しばらく攻めあぐねるが、ミルドレッドの援護射撃により攻勢に出る。 9体に分身した美雲は鍬による薄刃陽炎をうまく回避、陽炎を強烈な投げ技で倒す。 しかし、陽炎はすぐに復活、地面の矢を全て破壊し、ミルドレッドと來濠 征太郎によって倒されたのだった。 その後はすでに八煌断罪刃と戦っていた剣星と久賀舘 弾祁らを背後から狙うなど、多対一の戦いに持ち込み追い詰める。 その時、戦いの最中、弟子の千影から突如として連絡が入る。 多対一の戦いを門派の恥と感じた千影は、一時的に活人拳を補佐し、武器組と戦うことを宣言したのだ。 美雲はすぐに作戦に戻るよう指示するが、千影は美雲の命令を頑なに拒否する。 九拳に対し千影を止めてくれるよう頼む美雲だったが、他の九拳にも次々と戦いに疑問を持った弟子達からの連絡が入る。 頼める者がいないと気付いた美雲は一刻も早く梁山泊を片付け、千影の元へ向かう事を決意した。 美雲は再び復活した陽炎を今回は完全に殺害。 千影の想いも虚しく、美雲は多対一の状況で戦い続け、敵の一人を屠り去ってしまったのだった。 しかし、梁山泊の抵抗は激しさを増すばかりだった。 美雲は戦いを制するべく、しぐれを人質にして梁山泊を倒そうとするが、美雲の行動は殺人拳の誇りを捨てたとしてセロ・ラフマンが反旗を翻し、時同じくして馬 槍月とアーガード・ジャム・サイも作戦に疑問を感じ梁山泊に寝返った。 『一影九拳が次々と裏切り、乳首丸出しで激怒する美雲』 戦局は大きく変化し、いよいよ決着が近づいた時、"闇"の基地から日本へ向けたミサイルが発射された。 そのミサイルの発射こそが美雲の目的であり、久遠の落日の始まりを告げるものだった。 美雲はミサイルの発射を確認し勝利を宣言する。 しかし、ミサイルは風林寺 隼人によって基地の上空で爆発、美雲と穿彗の野望は潰えることとなった。 全てを悟った美雲は勝負の中断を宣言し、気を炸裂させてその場から逃げ出そうとする。 逆鬼やセロたちは美雲の居所を探るが見つけ出せない。しかし、馬 剣星には、美雲の乳房が着物と擦れる音が聞こえていた。 逃走を食い止められた美雲は、思わず表情を崩しつつも必死に応戦する。 『乳首を露出しての逃亡も剣星に阻止される』 しかし、剣星の執念は美雲の想像を上回っていた。 剣星は美雲の反撃に競り勝ち、多大なダメージを負いながらも美雲を馬家 極縛札衣の餌食としたのである。 美雲は着物、袴、足袋に至るまで衣服を全て没収されて全裸にされ、両腕を頭の後ろに組まされ、大股開きにされてしまう。 大勢の前で醜態を晒された美雲は海へと逃亡し、素早く身を隠した。 その後、美雲から奪った衣服を「戦利品」として持ち帰る剣星の姿があった。 『極縛札衣を受け、女性器と勃起乳首を晒す美雲』 ~「エピローグ」~ 海へと消えた美雲はその後、表舞台に姿を現すことはなかった。 しかし、美雲が消息を絶ったことで、千影はむしろ真っ当に成長を始めた。 千影は櫛灘流の修行と勉学を両立し、普通の生活を手に入れたのである。 単行本では、おまけとして隼人との再会が描かれた。 落日失敗により、敗北時の約束であったあんみつを隼人に奢っている。 前回の落日(第二次世界大戦)は成功している為、美雲は1勝1敗と表現している。 しかし、前回の落日では美雲は隼人と協力し"闇"と戦っていたとされている為、前回の落日成功に美雲は関わっていない。最終回後の時系列の美雲は着慣れない洋服を身に着けており普段着ていた和服は剣星に没収されたままである事がうかがえる。 なお、公式BBSによると実力的には長老とさえやりあえるが、剣星には特殊ボーナス的な強さに脱がされるとも回答されており、作品終了後剣星を幾度も襲撃し、その度に馬家 極縛札衣の完全版を受けており剣星にリベンジするまでは表舞台で大事件は起こさないだろうと言われているため、美雲が剣星に勝利できる可能性は低い様子である。 極縛札衣を受ける度に、全裸にされるだけでなく、剣星に胸などの性感帯を刺激されたりと極めて大きな羞恥を与えられた上、衣服という戦利品をも与える結果になっているらしく、剣星のコレクションが飽和しそうになっている模様。 ミルドレッド達と違い衣服を奪われてからも他の衣服を着用しているのは落日同様、美雲が戦闘終了を判断し逃亡する段階で縛札衣を使われているからであり、戦闘中に応戦し衣服を奪われた彼女たちとは状況が異なるとの事である。それでも同じ趣の衣服は着用しない誇りがあり、過激な衣装を着用せざるを得なくなっている。 縛札衣を対策する衣服を模索する方向へシフトしているらしいが、どう頑張っても脱がされるため、脱がされる前提で縛れないように紐水着を着たり、始めから全裸で挑んだりいろいろしている模様だが、新白連合のスクープでは、髪の毛で拘束された状態で全裸のまま千影に引き渡される姿を目撃されている。 さらに後、剣星個人へのリベンジから梁山泊自体を対象としたものへとなり、長老達師匠勢や史上最強の弟子を標的と見定め、自身の修行や弟子育成も行っているとも語られている。 【おまけ】 【技】 気の炸裂 残像 分身 櫛灘流 地中投げ 櫛灘流 千年投げ 【戦闘録】 36巻・334話 馬 剣星 中断 39巻・365話 香坂 しぐれ 中断 59~60巻・558~569話 梁山泊(一影九拳 八煌断罪刃と共闘) 紀伊 陽炎、久賀舘 弾祁に勝利 60~61巻・569~582話 梁山泊 アーガード 槍月 セロ(緒方 一神斎&八煌断罪刃と共闘) 中断(剣星によって全裸にされるも逃亡) コメント う~ん、やっぱり特A級というより、最高位だと思うけど? -- 名無しさん (2014-08-03 02 17 00) どっちかっていうと特A級な気がする -- 名無しさん (2014-08-04 23 27 58) 確かに分身したりしてスゴイんだが、強いかというとそうでもないというか、実績が他と大差がない。陽炎はしぐれも倒せた相手。 -- 名無しさん (2014-08-04 23 32 15) なんだかんだ言ってもジュナザードは死ぬまで我を貫いたけど、この婆さんは最後少しだけ改心して千影の言い分を認めるくらいで終わりそうな気がする -- 名無しさん (2014-08-06 20 03 21) 管理人さん、ここで言うのもなんなんですが、キャラクター投票にコメント欄欲しいです。 -- 名無しさん (2014-08-06 20 11 09) 確かに諸悪の根源。昔は長老と仲間だったのに…闇落ちした時に一体何が…。まぁ、戦争で人が変わるのはよくあることだけど。というか…執念、他を寄せ付けない技術、エロに負ける…だと…。ある意味カワイソス…。やっぱり特A止まりなのだろうか…。それとも、ギリギリ超人に届かないくらいか…? -- 名無しさん (2014-09-09 00 46 03) 実は痴女気質でわざと脱がされた・・・ないか -- 名無しさん (2014-09-09 00 55 55) みくもって血を吹きだしてボロボロの剣星に掴まれるような速度なのか? -- 名無しさん (2014-09-09 00 59 26) ↑エロは全ての限界を超える -- 名無しさん (2014-09-09 02 04 09) エロが絡んだケンセイ師父は超人級。とはいえケンセイも重傷負ったけど。 -- 名無しさん (2014-09-09 20 34 37) 超人には届かないまでも特A級では抜きん出た実力に、久遠の落日をほぼ主導してみせた影響力と手腕。十二分に凄いんだけど、いかんせん目的の為に誇りと意地を後ろに置いたのが目立ちしすぎた。 -- 名無しさん (2014-09-11 03 17 22) ディエゴや赤羽刀のあたりでは師匠達より格上だと思ったけど、実際はそこまででもなかったのかな -- 名無しさん (2014-11-10 21 24 16) 達人の中でもトップクラスにひどい末路だな。エピローグにも出てこないし扱いが悪すぎる -- 名無しさん (2014-11-11 01 20 21) 正直エピローグにも出さないんなら極縛札衣ちゃんと食らって捕まっても良かったよね。その方がちゃんと美雲の罪も清算できてすっきりするし。 -- 名無しさん (2014-11-12 06 44 40) なぜ縛札衣を受けた時乳首がフル勃起しているのか -- 名無しさん (2014-11-21 13 52 06) 最終巻のおまけにてついに披露した私服姿のスタイリッシュなこと……美のためだけに何十年も永年益寿法をつづけるだけはあるわ -- 名無しさん (2015-04-02 02 40 39) こいつって特Aなの?超人枠かと思ってた。最後でも1 2で梁山泊相手にしたりしてたしな -- 名無しさん (2017-05-07 04 26 45) どっちかといえば超人枠だとは思う。逆鬼からも人間と戦ってる気がしないって言われてたし、少なくともタイマンなら師匠ズは手も足も出なさそう。本郷フルボッコにして遊んでた邪神くらいの実力はありそう。 -- 名無しさん (2017-05-24 20 22 17) タイマンでそこまでの強さだったのかと考えるとな。対集団戦相手ではかなり強いのは分かるんだが、攻撃力が高いとか守りが固いわけじゃなく技能が頭抜けてる感じだから超人クラスと比べると圧倒できるほど強くは見えない。 -- 名無しさん (2017-07-29 21 34 04) 遊びとかしない美雲が本当に超人クラスの実力を持つなら、美学の無い多対1を徹底せずとも特Aクラスを楽に蹂躙できる筈なんだよなぁ。遊び状態のジュナザードさえ、その油断をついてやべー択ゲーを仕掛けられなければ、遊び状態のまま特Aでも上位の本郷に負ける要素無かったみたいだし。 -- 名無しさん (2017-10-19 09 10 10) これ言ったらキリないかもだがきっと本来ならもっと強さを見せるに相応しい場面や人物像の掘下げがちゃんと用意されてたハズなんだよな。それがあんな最後になったのはやっぱり連載短縮の影響だろうしみくちんはある意味かなりの被害者。 -- 名無しさん (2017-10-24 14 51 46) 武術タイプ 静じゃなくて動じゃね? -- 名無しさん (2017-11-24 09 07 58) ↑動は表記ミスで正しくは静だね。ファンブック発売後に公式で訂正されてたよ -- 名無しさん (2018-11-06 15 01 19) 前評判に比してちょっと残念な描写だったのもたしかだけど -- 名無しさん (2018-11-16 18 50 13) 打ちきりの影響はあるだろう。2年分のストーリーを途中からリサイズしてまとまるように無理矢理したんだから。一影九拳が一人一人丁寧に描写してた一方、途中からの断罪刃がろくに描写されずほとんど雑魚や本領発揮出来ずにまとめられた影響で因縁の深さか小悪党にされた感じがする -- 名無しさん (2019-05-18 15 14 36) 千影とはどのように出会って何故内弟子に迎えたのかがすごく気になる。両者ワケアリっぽい師弟だったから描かれずじまいはほんと惜しい -- 名無しさん (2019-05-19 19 43 33) ↑8 最後の決戦の時、たしか來豪さんから苦戦してる的な事言われて「久々に楽しんでおる」とか言ってたね。あと最後の印象が強いからそう思うのかもしれんけどちゃんとアパと剣星を同時に相手取って圧倒してる描写があるよ。 -- 名無しさん (2019-05-21 22 43 50) ↑9美雲が多対一を徹底したのは落日の完遂を確実にするためでしょ。それにちゃんと読めば分かるけど最後にエロモードの馬に不覚取るまでは苦戦するようなシーンは皆無だし逆鬼からも怪物認定されてたはず。 -- 名無しさん (2019-05-21 23 03 49) ゴルフするみくちん…なんかシュールやなwやっぱり全ホールでホールインワンくらいはやってのけるんだろうか -- 名無しさん (2019-07-06 18 04 26) 逆鬼にはもう人間と戦ってる気すらしないと言われてたなクシナダ -- 名無しさん (2020-04-28 21 50 13) 衣服を没収という表現才能あるよ 誰か知らないけどもっと編集して欲しいね -- 名無しさん (2022-06-17 23 12 54) この人と闇の頭領コンビは特A級より上で超人よりは下という、公式に名前のないランクが妥当だと思う。S級とかEX級とでも呼ぶべきかな? -- 名無しさん (2022-10-28 22 22 43) とはいえ剣星が撃退できるレベルっぽいんだよね。意外と強くない設定なのかな。それとも剣星が強くなったのか -- 名無しさん (2022-11-24 18 44 21) 女相手の剣星が異常。基本的に剣星は男相手だと槍月と互角。ケンイチお得意の強さが勝利とは限らない、だね。それにあくまで服を脱がしているだけで身体的ダメージはないし、そのために剣星の方は毎回重症を負っているのかもしれないし。勿論剣星としては重症程度で美女の裸体に触れて服まで貰えるのなら大歓迎だろう -- 名無しさん (2022-11-24 20 49 37) というか毎回全裸で帰らされてるってこと? -- 名無しさん (2022-11-24 22 23 38) BBSによれば多分 -- 名無しさん (2022-11-25 00 10 43) 負け癖ついてそう -- 名無しさん (2022-11-26 09 05 05) 目的を剣星を倒すことにすれば全裸だろうが剣星をぶっ倒せば良いんだから。極縛札衣を破ることを目的にするから悪い。致命傷を受ける技ではないんだから。殺人拳の本質は相手を殺すこと、なら全裸になろうが殺せばOK -- 名無しさん (2022-11-26 09 40 58) 落日では状況的に撤退しかなかったけど、普段なら全裸でも戦えば良くない? -- 名無しさん (2022-11-26 12 13 21) 剣星が死んでいないことを考えると極縛札衣破れなかったら撤退しているんだろうね。千年投げみたいに一対一だと少しでもくらうと終わりの技もあるのに -- 名無しさん (2022-11-26 14 00 19) 破れなかったら撤退っていうか、完全に技を決められてるって事は動きを封じられて完敗って事。単純に美雲が負けてるだけだよ。 -- 名無しさん (2022-11-26 17 33 49) 極縛札衣には動きを封じる効果はないはず。縛札衣のように拘束はせず、全裸にして極大の羞恥を与える技だから -- 名無しさん (2022-11-26 18 25 34) 後ろ手に縛ってるから本来は縛るはず。「縛札衣」なんだから。 -- 名無しさん (2022-11-26 18 57 14) 縛札衣対策の衣装も考案中だとか -- 名無しさん (2022-11-26 18 58 48) BBSの極縛札衣の解説を読んでいないからwikiにある内容しか知らないんだけど、実際どう書いてあったか分かる? -- 名無しさん (2022-11-26 19 22 15) 剣星がしぐれとの組手で編み出した活人拳の極み。衣服全てを奪い去り胸などの性感帯を刺激、最低限の縛札衣で拘束する事で縛札衣を上回る羞恥を与える。 -- 名無しさん (2023-02-03 19 40 47) 基本的には美雲は長老やジュナザードよりの実力だろうけど、剣星自体が特Aでも上位(恐らく梁山泊で長老に次ぐ)な上にエロ特化且つ美雲を何度も相手している中で、超自由組手のような感じで実力をかなり伸ばしたんだと思う -- 名無しさん (2023-02-10 08 46 41) 乳首すんごいな -- 名無しさん (2023-05-19 12 14 52) 連載終わって醜態晒し続けるアレな人。 -- 名無しさん (2023-08-16 13 18 19) 逆に所業に対して作中での制裁がほぼなかったからってのもありそう -- 名無しさん (2023-08-16 20 40 28) 乳首に言及する必要があるのか否か -- 名無しさん (2023-08-17 17 00 14) 事実への言及はあらゆる要素から行われるべきで松江名俊作品における女性キャラのお色気描写は明らかに公共性のある情報であり重要性の高い記述であると考えられます。 -- 名無しさん (2023-08-19 17 21 44) エロ要員 -- 名無しさん (2023-09-19 21 11 40) 超人寄りって言い方が一番しっくりくる。描写的にも明らかに他の特A -- 名無しさん (2023-11-08 10 37 47) 実力的に長老とやりあえるらしいがちゃんと剣星には脱がされるとも言われちゃう人。 -- 名無しさん (2024-03-09 20 19 12) 剣星には脱がされるのはともかくとして長老とやりあえるというのをどう評価するか。特A級の区分かどうかは議論の余地がありそう -- 名無しさん (2024-03-09 23 18 36) 過去編だとアパチャイも十分戦う事はできていたし他に特A級以上のものがないと厳しい気はする -- 名無しさん (2024-03-10 00 39 25) 極縛札衣のシーンに連載時から加筆されてる事に気がついた -- 名無しさん (2024-04-10 06 39 03) 具体的には全身の輪郭に沿って線が追加されてる。所謂震えや振動を表現する技法。 -- 名無しさん (2024-04-10 07 01 24) 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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イスパ定期開催模擬 モギモギでポン不定期開催(リンダ海賊団 梁山泊主催) 中型バトルキャンペーン定期開催(航海者の館主催) イスパ定期開催模擬 モギモギでポン不定期開催(リンダ海賊団 梁山泊主催) 時 間:21 00~23 00 集合場所:セビリア広場出向所役人前 集合時間:20 45集合 制 限:大型底模擬 底模擬ですが耐久MAXでも500ダメージ停船で参加出来ます。 (ただし模擬中は名工使用禁止です。) 大砲はN3基、鉄板3枚、装備は何でもアリ 参加手続きはありません、指定された集合場所にお集まりください。 開催告知はリンダ海賊団でご確認ください 中型バトルキャンペーン定期開催(航海者の館主催) 初心者の方でも参加しやすいように中型でバトルキャンペーンを定期開催します 【開催日】 バトルキャンペーン期間中(16~21日)の土曜日に開催(15日が土曜日の場合は16日の日曜日開催) 【時間】 コアタイムを21 00~24 00くらい(参加者が多いと思いますので) スタートは参加者が揃い次第(人数によって多少前後する可能性があります) 【茶室&陣営】 20 00頃に茶室を開設しますので参加希望の方は六郎宛にTELLくだされば茶室へ誘い、どちらの輸送船に乗ったらいいかをお伝えします 【制限】 中型限定・スキルR5縛り・板なし(JB船or鉄張り以外の方は板装備おk)・機雷あり 人数が増えてきたらR5・R10の2作戦や中型・大型の2作戦など増やしていけたらと思います スキル制限R5縛りなので初心者の方でも楽しめるようになってます 基本的には商会・フレに声をかけて集めようと思いますが、飛び入り参加は歓迎しますので気軽にご参加ください^^ キャンペーンでは船耐久が減らないので(PC装備品・船装備は減ります)経済的に楽しむことが出来ます コメントは大航海時代Online BoreasServer イスパニア コミュニティ掲示板へどうぞ
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【概要】 畳乱れ返し(たたみみだれがえし)とは、岬越寺流柔術の技の一つ。 梁山泊の道場の畳を叩き、畳を全て跳ね上げて相手の逃げ道を塞ぐ。 登場話 5巻(37話) 武術 岬越寺流柔術 使用者 岬越寺 秋雨 コメント 名前 コメント
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一影九拳とは、10人の達人により構成される闇の無手組の最高機関。 その時代において最強の10人が所属し、各々を象徴する漢字一文字のエンブレムを持っている。 活路を捨て、命を捨て、人間を捨てて、なお届かぬ高みに君臨する彼らを人は"拳の魔鬼"と呼ぶ。 その姿を見ると寿命が一日縮むと恐れられ、上位の実力者はたった一人で一国の軍隊にも匹敵する力を持つという。 作中における一影九拳は歴史上最強のメンバーとされる。 所属者は一影九拳会議を行い、その議決によって組織を運営する。 会議の進行は一影によって行われ、一影が欠席の際には議題に関わる九拳が進行を務める。 一影の権限は九拳に対して優越するが、その采配には会議に出席した九拳の同意が必要となる。 一影九拳には不可侵条約が制定されており、互いに干渉してはならない。 全員が会議に出席する事はほぼなく、作中では一影九拳全員が揃った事は一度もない。 一影とは風林寺 砕牙の異名であり、闇の長とは関係はない。 その為、砕牙が幹部連に加盟する前は、一影九拳という名ではなかったと考えられる。 また、暗鶚の乱の後に、穿彗が一影として所属した為、実際の所属人数は11人。 『一影九拳会議の様子』 メンバーの明確な序列は示されていないが、緒方 一神斎は他の一影九拳の命令で動く末席。 一影は一影九拳の長としての特権を与えられており、櫛灘 美雲は古参メンバーとして比較的高い地位にいる。 ジュナザードは美雲と並ぶ古参メンバーであり、一影九拳の中でも上位の実力者である事が唯一判明しているメンバーでもある。その立場ゆえか、一影にさえ縛られない傍若無人な振る舞いをしている。 一影九拳になる方法は2種類。 一つ目は、一影九拳の弟子としてYOMIの無手組の幹部となり、世代交代として一影九拳を継承する。 二つ目は、"闇"の武人として一影九拳と死合い、勝利する(つまり、"闇"において上位10位以内の強さであることを示す)。 実際には長期に渡り在籍する2名を除き、一影九拳は短い期間で入れ替わってきたことが判明しており、後者による入れ替わりが大多数であると考えられる。 つまり、弟子との正式な世代交代により一影九拳の地位が継承されるのは極めて稀なケースと言える。 ティダード王国の戦いで拳魔邪神シルクァッド・ジュナザードが死去。 また、穿彗と櫛灘 美雲が第三次大戦を画策する久遠の落日を強行した結果、作戦の進め方に疑問を抱いた九拳が次々と離反し、最終的に計画の首謀者・穿彗は死亡。共謀した美雲も消息を絶った。 所属者 異名 エンブレム 武術 名前 状態 一影(初代) 影 風林寺流武術 風林寺 砕牙 活動停止 一影(二代目) 影 暗鶚流忍術 穿彗 死亡 拳聖 流 緒方流古武術 緒方 一神斎 活動中 拳魔邪神 王 プンチャック・シラット シルクァッド・ジュナザード 死亡 人越拳神 空 真地念源流空手 本郷 晶 活動停止 殲滅の拳士 氷 コマンドサンボ アレクサンドル・ガイダル 活動停止 笑う鋼拳 鋼 ルチャ・リブレ ディエゴ・カーロ 活動停止 拳帝肘皇 炎 古式ムエタイ アーガード・ジャム・サイ 活動停止 拳を秘めたブラフマン 無 カラリパヤット セロ・ラフマン 活動停止 拳豪鬼神 月 中国拳法 馬 槍月 活動停止 妖拳の女宿 水 櫛灘流柔術 櫛灘 美雲 消息不明 ??? 月 中国拳法 魯 慈正 一影九拳から離脱 コメント 梁山泊共々日本人多すぎ問題 -- 名無しさん (2021-09-04 16 50 46) 一応日本があらゆる武術が集まる中心という前提があるからね -- 名無しさん (2021-09-04 19 09 16) 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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初登場 8巻67話 年齢 45歳 所属 一影九拳 誕生日 10月27日 異名 拳豪鬼神 身長 180cm 使用武術 中国武術全般 体重 95kg 武術タイプ 動 趣味 麻雀 武術理念 殺人拳 好きなもの 酒 エンブレム 月 嫌いなもの 役人、ルール 弟子 谷本 夏 将来の夢 生きたいように生きる 武術位階 特A級の達人級 【概要】 "闇"の一影九拳が一人。 「放浪」を意味する「月」の九拳にして、梁山泊の豪傑の一人・馬 剣星の兄でもある。 陽気で人当たりの良い弟とは対照的で、口数少なく孤高な性格。 酒と戦いをこよなく愛し、常にそれらの匂いがする場所に現れると言われる。 弟子の夏に対しては「口のきき方すら覚えんボウズが」と溢しながらも並外れた武の才能と精神力を大いに評価している。 また孤高な者同士波長が合うのか互いを「我が生意気な弟子」「不良師匠」と呼び合う等、さながら悪友のような師弟関係を築いている。 【本編】 物語開始当初は友人の魯 慈正に九拳の座を預け、殺し屋として各地を放浪していた。 横浜中華街に拠点を置く中国マフィア「紅獄会」に雇われていた際、殺人拳に堕ちた彼を門派の恥として粛清すべく行方を追っていた姪の連華と遭遇。 「俺に家族などいない」と豪語する槍月は武人として連華を迎え撃ち殺害しようとするが、そこへ現れた弟・剣星と交戦し敗北。 その後自暴自棄になった紅獄会幹部によって火の海と化したビルにあえて留まる事で死を望むも、火災現場から彼の遺体が見つかる事はなかった。 それからは暫くの間生死不明の状態だったが、DオブD編にて再登場。 当初はフォルトナに高額で雇われた用心棒という立ち位置だったものの、弟子の夏との再会を機に燻っていた武人としての魂が再燃。 夏に新たな奥義・兇叉を授ける傍ら、自らもフォルトナの子飼いの達人達を片っ端から打ち倒し、騒動の終結と同時にデスパー島を去っていった。 そして長らく離れていた"闇"へと戻ると、魯慈正に預けていた九拳の座に再び復帰した。 久遠の落日においても開戦時には闇側として梁山泊と対峙したが、元々落日の計画には懐疑的だった事に加え、剣星の危機とそれを救うべきだと訴える弟子の叫びに応じる形で離反。 共に離反した他の九拳と共に梁山泊の援護に回り、世界大戦の回避に尽力した。 落日後は夏の家に腰を落ち着けているようで、遊びに来ていたほのかにオセロでやり込められ、罰ゲームとして肩揉みを要求されていた。 【過去】 若き日は剣星から兄として慕われており、共に切磋琢磨するよき兄弟だったが、研ぎ澄まされる程に殺気を帯びていく槍月の拳に剣星は内心不安を覚えていた。 そしてその不安は奇しくも的中。その拳で人を殺めた槍月はもはや中国に自分の居場所はないと感じ、世界各地を放浪する旅に出るのだった。 ただ槍月自身はその過程について、常に周囲から慕われる人気者だった弟への嫉妬のような思いもあったと語っている。 しかしその一方で剣星の人望や才能を誇りにも思っていたようで、酒に酔う度に延々弟の自慢話を聞かせていた事が夏の口から明かされている。 【戦闘力】 中国拳法界において「豪の槍月・柔の剣星」と称される最強拳士の一人とされ、今なおどちらが上かの議論が交わされている。 その豪の拳は突きの風圧だけでビルの一フロア全ての窓ガラスを吹き飛ばす。 また打撃のみならず気の扱いにも秀でており、完全な気の消失を可能としている他、弟子の谷本 夏に授けた奥義の一つ・兇叉は弟子級が用いても達人級を倒し得る破壊力を秘めている。 【月刊版】 名前や剣星の兄という設定は同じだが、チョビヒゲに長髪を蓄え、眼鏡と野球帽を身に付けた中年男という独特な風貌だった。 体格も剣星とほとんど変わらず小柄であり、週刊連載移行に伴い最も大きくビジュアル変更された人物の一人。 剣星とはかつて同じ師の下で学んだ仲であったが、槍月は自分の方が実力は上だと信じて疑わなかった。 そしてある日、師の正式な後継者を決める試合が行われ、見事槍月は勝利を収める。 しかし実はこの時剣星はわずかに手加減をしており、それに気付かなかった未熟さを理由に槍月は後継者候補から脱落。夢にまで見た後継者の座は剣星のものとなってしまった。 その処遇と屈辱感から槍月は中国を去ったが、現在でも実力は自分が上という思いは変わっておらず、剣星と真の決着を付けるべく来日。 拉致した美羽を人質に剣星を誘き出し、岬の灯台にて激戦を繰り広げた。 剣星も兄を思うがゆえの行動が結果として兄を歪めてしまった事に強い後悔の念を抱いており、戦いの直前には「兄さんのためにもここで殺してあげるよ」と活人拳の志を捨てる程の覚悟を持って戦いに臨んだ。 戦いはからくも剣星の勝利に終わり、槍月の体は切り立った崖に投げ出される。 剣星はすぐさま兄を救うべく手を差し伸べたが、槍月はこれを拒絶。 「手加減などしてほしくなかった」と最後まで過去の屈辱感に苛まれながら荒れ狂う海へと消えていった。 【技】 気の消失 天王托搭 【戦闘録】 馬 連華 勝利 馬 剣星 敗北 フォルトナ配下の達人衆 勝利 八煌断罪刃・櫛灘 美雲・緒方 一神斎 勝利(梁山泊・他の九拳との共闘) コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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より多き者のために、小さな尊き犠牲が存在する 初登場 2巻8話 年齢 38歳 所属 一影九拳 誕生日 10月25日 異名 一影(初代) 身長 190cm 使用武術 風林寺流武術 体重 98kg 武術タイプ ??? 趣味 化学、野鳥観察、登山 武道理念 殺人拳 好きな物 山菜、アイスのコーン エンブレム 影 嫌いな物 なし 弟子 鍛冶摩 里巳、叶 翔 将来の夢 武術をもっと世の為に活かす 武術位階 特A級の達人級 【概要】 風林寺 砕牙(ふうりんじ さいが)は、美羽の父親であり、"闇"の最高幹部・一影。 梁山泊の長老・風林寺 隼人と風林寺 雫子の息子。母親がロシア系のハーフ。 生まれながらに活人拳の象徴・梁山泊に属していた砕牙は、同年代だった秋雨と友情を育み、武術界に数々の伝説を作り上げる。 しかし、砕牙の思想は絶対的活人拳を志す梁山泊とは相容れなかった。 梁山泊を離れた砕牙は己の力を能動的な平和に利用すべく、闇に加入。その才覚を"闇"で発揮した砕牙は頭角を現し、美羽が誕生する20歳前後の時点で、すでに一影を名乗り闇を率いる立場に上り詰めていた。46巻で風林寺 隼人は、元々活人拳だった砕牙が、暗鶚の乱で殺人拳に目覚めたと話していたが、実際には暗鶚の乱の時点では既に闇の一影であり、もっと早い段階で活人拳の道を捨てて、殺人拳の道を進んでいた。 暗鶚の乱には解放派として参戦、同志であった穿彗をもう一人の一影として"闇"に迎え入れ、"闇"を双頭体制で率いる。"闇"の弟子集団・YOMIの最終的な采配権も彼にある。 殺人拳の頂点に君臨する砕牙は、一影と呼ばれる"闇"の達人として裏世界にその名を轟かせていた。 砕牙はその温和な実態とは裏腹に、冷酷かつ非情な"闇"の指導者として知られていた。 一影の権力は九拳に対して優越する。彼の発言は我の強い九拳に対しても大きな拘束力があり、ジュナザードを除く全ての九拳を上回る重みを持っていた。 拳聖に言わせれば一影という名を軽々しく呼ぶ事すら命取りとされるほどだった。 『一影の名を呼ばぬよう注意する拳聖』 勝敗を分けるのは力や技でもなく、心であるという思想の持ち主。 不要な殺人は行わないが、必要と判断した相手は容赦なく殺害する。 これは、「より多きものの為、小さな尊き犠牲がある」という信念に基づいているが、これを身内に対して実践することはできなかった。 穿彗は砕牙の信念に同調し、さらに砕牙にこの信念を貫くことはできない事を理解していた。結果的に穿彗は砕牙の代わりを務め、冷徹に砕牙の信念を実行に移していた。 美羽の事を大切に想っているが、美羽の育児はしておらず、基本的には放任主義者である。 ティダード王国での美羽の危機に際しても、美羽に限界が来るまでは手を貸す事はなかった。 父・隼人とはそりが合わない。砕牙が幼い頃、隼人は旅に出てすれ違う事が多かったのである。 武術的信念にも相違があり、犠牲を決して許さぬ父に対し、砕牙は「より多くの者の為になるならば、少数を犠牲にするべきである」という、現実的な平和の道を望んでいた。 秋雨とは親友だった。梁山泊にいた頃は秋雨の隣の部屋に住んでおり、彼とは数々の伝説を作り上げている。彼が居住していたのは離れである。息子の彼が母屋に住んでいなかったという点も、彼と隼人の関係を物語っている。 秋雨仕込みの優れた医療技術も持ち合わせており、砕牙は最新の医療品を用いてその医術を存分に発揮する事ができた。 最新の医療品、変装に使う特殊素材など、砕牙が常備するあらゆるアイテムは"闇"の幹部としての権力を利用して手に入れたものである。 『扱う品は全て世界最新鋭の代物』 【戦闘力】 風林寺一族の我流・風林寺流武術の達人。暗鶚の忍術もいくつか扱う事ができる。 無敵と言われる風林寺一族にふさわしい実力を持ち、戦闘力は妻・風林寺 静羽と互角。 流星のような無数の拳撃を得意とし、戦闘に特化した複数の達人級を一瞬にして殲滅する事ができる。 3人の大柄な達人級を振り回したり、闇の基地を一瞬にして崩壊させたりとそのパワーは「魔人」と形容される。 速度は瞬間移動の如く超人的で、一瞬にしてあらゆる場所へ移動できる。 気の性質は不明だが、しぐれ曰く「とてつもない気」の持ち主。 高い実力を誇る一方で、敵が殺すに値する人物かどうかの選別を行う砕牙は、隙を見せる事も多かった。穿彗の父に遅れを取ったのがその例である。 また、落日における最終決戦では「計算上では穿彗より先に砕牙が絶命する」という穿彗の言葉に同意し、自身が絶命していない理由を戦闘における不確定要素として語るなど、単純な戦闘力では穿彗にわずかに劣るとみられる。 【本編】 ~「兼一、梁山泊へ」~(1巻) 兼一が初めて梁山泊へ訪れた時、風林寺 隼人が語る所要で出かけている達人として初めて後ろ姿が描かれる。 当時は修行に出かけているような描かれ方だった。 ~「美羽の記憶」~(22巻) 美羽の遠い記憶、雪山において美羽の母・風林寺 静羽を貫手によって殺害したことが明らかになる。 ~「DオブD」~(25巻) 叶 翔により美羽の父・砕牙こそが"闇"の最高幹部・一影その人であることが明かされる。 しかし、それを実際に聞いたのは武田 一基のみであった。武田は敵の罠であることも考え、この事実を周囲には隠す事にしたのである。 その後、叶翔が不慮の死を遂げたことで一影九拳会議に出席。 荒れ狂う九拳たちを沈め、弟子の鍛冶摩にYOMIの取りまとめを行うよう指示する。 ~「暗鶚の乱」~(46巻) 暗鶚の墓標へやってきた美羽と兼一に、長老は砕牙の過去、静羽との馴れ初めを語りきかせる。 長老曰く、かつての砕牙は不殺を誓う活人拳の武人だった。 しかし、暗鶚一族の直系の娘・静羽とよそ者である砕牙が恋に落ち、結婚したことは暗鶚の長には許しがたい事実だった。 暗鶚の長の勢力と、砕牙と静羽、そしてそれに同調した一部の暗鶚衆の争いは一族全てを巻き込む抗争に発展。 砕牙は不殺を貫こうと戦い続けたが、暗鶚の長の勢力はとてつもなく強大であり、やがて砕牙は多数を助ける為に少数を犠牲にする考えに至り、殺人拳へと目覚めた(後に砕牙は、暗鶚の乱以前から活人拳の道を捨てた殺人拳であり、最小限の殺人に留めようとはしていたが、特に不殺にはこだわっていなかったことが明かされる)。 抗争末期、美羽を守りながら雪山で戦闘を繰り広げていた静羽を、砕牙は殺害することになる。 ~「ティダード王国」~(49巻~) 本郷 晶により、ジュナザードが美羽を誘拐したと知らされた砕牙はすぐにティダードへ向かう。 一影の威光も届かぬジュナザードを相手に、砕牙は真っ向からの対立は避ける事にした。美羽を助ける為に手を出すのは本当に危険な時だけと決めたのである。 ジュナザードの城に潜入するため、役立たずの傭兵ジョン・カーペンターに変装した砕牙はジュナザードの影響から没落していた王族ラデン・ティダード・ロナ姫の傭兵として働いていた。 偶然にもロナ姫と接触し、ロナ姫と共闘することとなった白浜 兼一に対し、砕牙は傭兵ジョンとして友情を育む。 その後、ともにジュナザードに囚われの身となった時、砕牙は兼一の美羽に対する想いの深さを知ることになる。そして、ジュナザードから美羽を守り抜いた兼一を認め、彼に美羽を託したのだった。 しかしこの時、ジュナザード配下の達人を皆殺しにして殺人拳としての姿を見せると同時に、メナングから「一影」の名で呼ばれた事で、兼一は彼の正体を知る事になる。 『砕牙が一影である事を知る兼一』 ~「久遠の落日」~(550話~) いよいよ久遠の落日が実行されようとしていた。 "闇"の長である砕牙と穿彗は、久遠の落日を望まぬという合意を交わしていた。 しかし、櫛灘 美雲と結託した穿彗が砕牙を裏切り、久遠の落日を実行に移したのである。 さらに、穿彗こそが静羽を殺した張本人である事を知った砕牙は、一時的に"闇"を離れ、政府の役人・岡本に扮し、梁山泊を援護する事にした。 砕牙は、弟子の鍛冶摩 に侵入してきた新島や美羽たちを案内するよう指示し、自らは穿彗を食い止めるべく岡本の姿で”闇”の基地に侵入する。 砕牙はすんでのところで殺されかけている美羽を救出、さらに、穿彗こそが静羽を殺した張本人であり、静羽の仇を討つと美羽に宣言し、穿彗と交戦するのだった。 戦いの中で明かされる砕牙と穿彗の過去。二人は暗鶚の乱において解放派として戦った同志だったのである。 砕牙、穿彗、静羽の三人は最前線で伝統継承派の暗鶚衆と戦い続けた。 しかし、長い戦いの果てに穿彗は伝統継承派の指示に従い、砕牙の姿で解放派の主要メンバーを殺害するようになる。 解放派内では、犯人が砕牙に似ていたという噂から砕牙を疑う者が現れ始め、砕牙の立場は悪くなっていった。砕牙は武術を世の為に活かす目的を語り、さらに一影九拳の不可侵条約にも言及する。 解放派の多くは革命に協力してくれた砕牙に感謝を抱いていたが、"闇"の一影という巨悪としてもその名を轟かせていた砕牙に恐れを抱く者もいた。 砕牙は已むなく静羽と美羽の側を離れ、その隙に穿彗は砕牙の姿で静羽を殺害したのだった。 『穿彗の裏切りに怒り狂う砕牙』 弟子の里巳が兼一に敗れると、二人の戦いも終盤へ差し掛かる。 互角の戦いは遂に終わりを迎えた。 日本を破壊するミサイルを発射した穿彗は自ら発射したミサイルの発射口に焼かれ死亡し、発射されたミサイルは父・隼人によって破壊されたのだった。 戦いを終えた砕牙はミサイルを破壊して生き残っていた父の姿に、自分の未熟さを感じつつその生存を喜んだ。 砕牙は"闇"を打ち払った兼一たちに対し、"闇"の長として活人拳の勝利を認める。 そして、砕牙は美羽を守り里巳と戦い抜いた兼一に活人拳の意義を尋ねる。 兼一は「心の闇を打ち砕く拳」と回答する。答えを聞いた砕牙は兼一を父・隼人と重ねるのだった。 『活人拳の勝利を認める風林寺砕牙』 ~「エピローグ」~ ラストシーンの写真に隼人と共に写っているのが砕牙であり、以前よりは父と打ち解けたようである。 一影九拳が活動を休止していることは判明しているが、砕牙は直接登場していない。 彼に関する言及も一切ないため、詳細は不明。 【技】 我流 玄武爆 人手裏剣 風林寺 神塵し 風林寺 山崩し 風林寺 無影手 無双 千木車 【戦闘録】 60巻・575話(17年前) 正道、考信 中断 60巻・575話(17年前) 穿彗 中断(静羽の仲裁による) 60巻・576話(17年前) 穿彗の父 中断(敗北しかけるが、穿彗に救われる) 49巻・446話 ジュナザード配下の達人数人 勝利 60~61巻・573~581話 穿彗 中断 コメント あれ?位階が下がっている? -- 名無しさん (2014-10-14 22 38 01) 最高位の達人じゃないのか。そりゃ隼人には及ばないだろうけど、特A級とは一線を画してると思うんだが・・・ -- 名無しさん (2014-11-02 22 26 49) 穿彗の父にやられかけたりしてるし、静羽相手でも無事じゃ済まないらしいから、そのあたりはどうなんだろ -- 名無しさん (2014-11-02 22 43 18) 同じ弟子級でも個人の実力に大きな差があるように -- 特A級の達人級 (2014-11-10 21 15 07) 砕牙の武術って風林寺流武術と我流じゃないのかな? -- 名無しさん (2016-12-04 12 23 31) アイスそのものじゃなくコーン部分が好きってのがなんかいいなw -- 名無しさん (2019-07-26 13 50 45) 落日には反対だったけど、それ以外の闇の活動にはどこまで肯定的だったんだろ? 否定派議員の抹殺やケンイチ真っ先など結構非道な事も目立つけど、「闇の思想を徹底的に叩きこめ」ってのも砕牙の方なのかな? だとしたら連載がもっと長く続いたら断罪刃の掘り下げだけじゃなく砕牙も思想の相違から梁山泊側との対決あったかもね… その場合相手は十中八九秋雨だろうけど -- 名無しさん (2023-04-06 20 59 45) 実際秋雨がめっちゃ苦戦しつつ勝つ、あるいは引き分ける相手としては適任だったろうし、もしかしたら割りとマジで最初はそういうプランだったんじゃなかろうかと思う… 最後に「君達活人拳の勝ちだ」ってセリフもあるし -- 名無しさん (2023-04-06 21 03 59) そもそも何故闇なんかに入ったんだろ? 活人拳に限界を感じて必要によっては殺人拳も必要だと悟ったのはわかるけどそれに死でも完全殺人拳主義の闇は極端過ぎる気がするが… 自分がリーダーになって殺人拳士が必要以上に悪事を働かないよう(ミハイとか)制御しつつどうしょうもない悪党を暗殺したりして能動的に平和に導こうとしたとかかな? 後落日とかも起こさないように -- 名無しさん (2023-04-07 13 58 55) 46巻時点の長老の話大分間違っていたよね。砕牙は暗鶚の乱の前から殺人拳になっていたし、暗鶚の乱でも暗鶚維持派のみを殺そうとしていたけど別に不殺を貫いていないし。ミスリードである静羽殺害以外にも違いがありすぎ。設定変更されたのかな? -- 名無しさん (2023-04-07 14 30 02) そもそも多分本来はセンズイは存在しなかったと思う… 砕牙の闇の一影として冷酷な面も出そうとしたけど、流石に日本にミサイル落とすはなんか違う気がして、そこに生まれたのがセンズイという非情な面が分離したキャラな気がする -- 名無しさん (2023-04-08 14 44 00) 鉄拳のラースに少し高い似てる -- 名無しさん (2023-04-08 14 46 16) 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
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月名刀日月双刀 久しぶりに真剣勝負ができそうだ… レア度 ★★★★ フォース 24 攻撃力 3300 ~ 8100【平】 防御力 4000 ~ 9200【早】 スキル 月光障壁月属性ブレイドの防御力が結構上がる 価格 3100 入手方法 スペシャル召喚キャンペーン第6弾 「水滸伝」に登場。梁山泊の女傑、扈三娘(こさんじょう)の武器。扈三娘は水滸伝の数少ない女性キャラクターの一人であり、美人で男勝りの武芸達者。 --- よし、手応え十分!この充実感…久しぶりだ… 名前 コメント
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天剣星 阮小二 (立地大歳) 【年表】 巻 歳 年 月 出 来 事 S1 0 1075 梁山湖の漁師である阮家の長男として出生。 2 1077 次男・阮小五出生。 4 1079 三男・阮小七出生。 S1 26 1101 春 母の病が発覚する。 S1 27 1102 冬 晁蓋・宋江・魯智深・薛永らに阮家の鍋を振る舞う。 S2 28 1103 夏 生辰綱強奪に参加。棗売りの商人の役。 秋 晁蓋らと共に梁山湖の水塞を訪い、これを奪う。新体制の梁山泊では水軍の隊長として、調練と船の建造に取り掛かる。 S4 29 1104 秋 水上の物流も担当し、石炭を運ぶなどしている。 43 1118 【関連人物】